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【特別講】精読率をあげる
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メールマガジンにおいては
まず、お客様に開封していただく
次に、精読していただく
その次に、クリックしていただく
そして、最後にご購入いただく
この4つの流れを踏襲しなくてはなりません
ここでは、精読率をあげるための手法のひとつを
ご案内させていただきますね
■ストーリー性をもたせる(書き出しに意外性をもたせる)
まずは、お読みいただけますでしょうか
(参考:トンデン倶楽部通信 2004年9月4日号)
↓ここから
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・‥…・・・★焼酎ロックの薄いやつ!
キーコ
キーコ
キーコ
とぼとぼ歩いていたら
後ろから音がしてきます
ぼくの横を、後ろから疾風のごとく
自転車で駆け抜けていく男の人でした
よくよく見ると
その自転車に乗った男の人の
黒いTシャツの背中には漢字で白文字がプリントされています
しかも、流れる様な行書で2文字
「酒豪」
生まれてはじめてみた「酒豪Tシャツ」
かなり強そうです
いったい、Tシャツの前側には、なんて書いてあるのか?
とっても興味がありましたが
疾風の様に駆け抜けていった酒豪男を
追いかけることは不可能でした
ひょっとすると前には
「甘党」とか書いてあるのかもしれません(^_^;)
酒豪といえば
つちのこ ツッチーという友達がいます
トンデン倶楽部通信でも、再三過去に現われてきた男です
そうです
そうです
ボジョレーヌーボ解禁の日は、
毎年必ず、ぼくと一緒にワインハウスでボジョる男です
しかも、必ず男二人で・・・・・・・
男二人で顔を向き合わせながらボジョレーを毎年飲むわけです
昨年も
一昨年も
・
・
・
そろそろ学習をしたほうがいいということで
今年も来るであろうボジョレーヌーボ解禁の日に向けて対策をねりました
これくらいの時期から、女性に声かけておいたほうがいいはずだ!
「今年こそは、女性も一緒にボジョレーヌーボ・・・・・・・」
永遠のテーマです
というわけで
先週、ツッチーと一緒に夜の作戦会議
「ねえ ねえ ツッチーの会社のあや子ちゃんも一緒に連れてきてよ」
そこで、今年のボジョレーヌーボ解禁の日は、あや子ちゃんも
一緒に飲もうよって・・・・お願いする作戦です
というわけで、お気に入りの蕎麦屋さんで三人で会食
「あや子ちゃんは何を飲む?」
「わたしは、焼酎ロックの薄いやつ!」
日本一難しいオーダーです
焼酎を注いで、氷を入れて
マドラーで3000回ぐらいかき回します
「焼酎ロックの薄いやつ」の完成です
ツッチーは自分でつくってね
というわけで、カンパーーイ!
あや子ちゃん 「ゴクッ ゴクッ」
いきなりハイピッチ
薄く作る必要性に?マーク
お酒は一滴も飲まなさそうな顔して
「酒豪Tシャツ」を着させたら
日本一似合う女性です
サンマの刺身
マツタケ焼き
大エビのてんぷら
激ウマ漬物
遠慮なく頂きました
今日は、ツッチーの交際費会計です
おごりとなると
旨さ倍増です
最後は、当然蕎麦でフィニッシュ
辛味大根そば
ごまだれそば
とろろそば
・
・
・
ごちそうさま〜♪
↓まったく私的なページでございますが、閲覧ご自由でございます
(URL省略)
そして、大騒ぎをしながら
どのお客さんよりも長居をして
お店をでて
「つっちー ご馳走様! あや子ちゃん じゃーね」って・・・・
あ!
あやこちゃん ボジョレー解禁日に誘うの忘れてた!(>_<)
そんな、うっかり八兵衛ですが
みなさまは
敬老の日 忘れていませんか?
(URL省略:敬老の日ギフト特別ページへリンク)
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↑ここまで
●解説
キーコ キーコ とい擬態語や擬声語など
展開の意外性から書き始めることから
「え、なに?」というお客様の期待感が生まれます
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キーコ
キーコ
キーコ
とぼとぼ歩いていたら
後ろから音がしてきます
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キーコ キーコ キーコ の後に続く
改行2行が、お客様が感じる 「え、なに?」という間です
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とぼとぼ歩いていたら
後ろから音がしてきます
ぼくの横を、後ろから疾風のごとく
自転車で駆け抜けていく男の人でした
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「後ろから音がしてきます」とい次につながる改行は
お客様が「あ、そうか そうか」と納得する間です
お客様と会話することを意識して
常に、お客様が考える時間の間を改行で表現することにより
リズムがでてくるということなんです
そして、文章は
「自転車」→「酒豪」→「ワイン」→「デートの申し込み」
→「忘れる」→「敬老の日忘れていませんか?
というストーリーで構成されています
素直に読み進んでいっていただくことに
どこに落としどころがあるのかというのも、読者の楽しみでもあります
こういったテクニックも精読率を高める手法なんです
●今日の自習
ボキャブラリーの練習を日常生活で心がけてください
(例)着物がきれいだ
綺麗
雅やか
晴れやか
華麗
華やか
艶やか
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日頃の自己訓練で、思わぬ表現ができたりしてきます。。。
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